第2回 影もじゃのゲーム思い出珍道中


どーもこんにちわ。影もじゃです。

今回は第2回、影もじゃのゲーム思い出珍道中をお送りします。

 

第1回ではファミコンの思い出でそのほかの思い出も数多くありますが、今回はゲームボーイの思い出です。

ファミコンはテレビにつなげて遊ぶ必要があり、その関係で遊べる時間も限られていました。
遊びだすとキリがなく、よく両親から叱られて『ゲームは1日1時間』等も当然のように決められていましたね~‥‥。
遊びたいのに遊べないもどかしさはそれはもう凄かった事を思い出します。

そこに突如現れた救世主がゲームボーイでした!
電池とカセットがあればいつでもどこでも遊べるなんて!!( *´艸`)
結構大きくて重たいとか画面が白黒で小さいとかそんなことどうでもいい!!
「これでいつでも遊べるぞー!ヤッター!」と大はしゃぎしていました。
まぁ遊びすぎて怒られるのは相変わらずでしたけども‥‥(笑)

特にゲームボーイが活躍したのは夏休みに父親の田舎に行く際の長時間の車の中でした。
ゲームボーイが無かったときは途中でパーキングに寄ったときくらいしか楽しみが無く、毎度グースカ寝ているだけでしたので‥‥。
それはもう思う存分やりましたね~。やり疲れて寝ることも多かったですけども‥‥。
田舎につけばついたで従兄弟と一緒に遊べる事もあり楽しい思い出です。
ただ、帰宅当日になると毎度「帰りたくない」と思ったのも懐かしい思い出です。

ちなみにゲームボーイでよく遊んだゲームは色々ありすぎて書くとキリがありませんが、一つ上げるとすればやはりポケットモンスターでしょう。
友達と一心不乱に対戦や交換、珍しいポケモン自慢などよくやったものです。

そんな思い出もあって『Pokemon GO』は一時期とりつかれたようにやってました(笑)
実際に歩き回ってポケモンを探すあの感覚は新鮮でしたね~ε=へ(* ‘ω’)ノ

でわ~、また次回お会いしましょう~ノシ