第3回 影もじゃのゲーム思い出珍道中

 
どーもこんにちわ。影もじゃです。

今回も第3回、影もじゃのゲーム思い出珍道中をお送りします。

 

ファミコンやゲームボーイの思い出は数多くありますが今回はスーパーファミコンの思い出です。

正直色々ありすぎてどれにしようか迷います‥‥
最初はマリオカートの話をと思っていましたが、ドラクエVのお話をさせていただきます。

『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は皆様ご存知と思われますドラクエシリーズの5作目で、特徴としてはやはり敵である特定のモンスターが仲間になる事でしょう。
仲間モンスターはレベルを上げると色々な技が使え頼もしい存在になります。
影もじゃもスライムを頑張って育てたりと必死になったものです‥‥(´ω`*)

ですが、影もじゃが強く印象に残ったのは、主人公が少年→青年→大人へとストーリーが進むにつれ成長していく点でした。
子供からすると同じような少年が父親に連れられて旅しながら冒険しているのを見るのは刺激的でした。
やっていて自分も一緒に成長しているような感覚になったのは影もじゃだけではないはず!!
本当に成長していたかどうかはつっこんではいけません‥‥( ;´Д`)

少年時最後に父親が殺され、奴隷として青年になるまで過ごす点等も衝撃的でしたね‥‥
納得いかない影もじゃは少年時に最後のボスを倒せれば父親殺されずにすむんじゃと必死にレベルを上げまくって挑んだ事は懐かしい思い出です。
この頃からRPG等で早い段階でレベル等を上げまくる癖がつきましたね(笑)
後から結局勝てても殺されちゃうと知って落ち込んだ事は言うまでもありません‥‥(ノД`)・゜・。

なんというか、第1回での六三四の剣の時といい父親が死んでしまう等の展開にはめっぽう涙もろい影もじゃです。
ゲームで泣いた回数も正直なところ数えきれないと思います。
心打たれるゲームは本当に良い物ですね~。
もじゃべあでも心打たれるゲームを皆様に配信できるよう頑張ります!

でわ~、また次回お会いしましょう~(*’▽’)ノシ

過去作品振り返りシリーズ【LOVERS BEAT(ラバーズビート)】

もじゃもじゃ

今回は少し趣向を変え、過去にもじゃべあが携わった作品を振り返ってみます。

『LOVERS BEAT』(※2009年12月配信開始、現在は配信終了)

この作品は、星降る夜のスクリーンの次にixenでシナリオ、キャラ、構成など全てを担当させていただいた作品ですね。また、この作品は、現在配信している執事たちの狂騒曲キャラクターデザインを担当していただいたかづき湯宏」さんと最初に仕事をさせていただいた、思い出深いタイトルでもあります。

一応ネタバレにならないようにシナリオの詳細や設定などは省きますが、簡単にあらすじを書くと、


リーダーの翔(かける、バンド名:ショウ、ボーカル)は「カッコよく生きるために1年後に解散する」というロックバンド『Dead or LIVE(デッドオアライブ)』を結成した。エロ皇帝ことギターのケイ(魚屋アルバイト)、女装が似合うベースのハル(予備校生)、天才ドラムスのシノン(予備校教師)と、それぞれの“想い”を胸に秘めた4人の個性的なメンバーが集まる。1年間という限られた期間で完全燃焼する中、インディーズからメジャーになるために努力し、協力し、互いに芽生えていく絆、葛藤、そして絶対王者である超人気バンド「Noble Shadow」とのタイバン勝負(バンド合戦)を経て、名実ともにナンバー1バンドへとのし上がる。だが、次第に近づく『解散の日』を前にメンバーの想いが揺れる。そしてついに、最後の解散ライブの日がやってくるのだった‥‥。

ずっと裏方で彼らを見守っていたヒロインの想いは、メンバーの想いは届くのか?


自分で書くのもなんですが、このラストシーンは今でも大好きなシーンの一つです。このラストシーンを書きたくて作ったようなシナリオだったので(笑) もじゃべあとして複数で書いてはいますが、ここだけは書かせてもらいました。

そして最後の最後に、それまで散りばめられていた『謎』一気に集約する謎解きがあります(ただし、翔のエンディングを見ないとわかりません)。その謎が解けた後、もう一度プレイすると、それまで違和感があった台詞や意味不明な冒頭シーンなど、全てつながっていることがわかる仕組みになっています。‥‥と書いても、『LOVERS BEAT』がプレイできない今となっては出し惜しみのようで気持ち悪いですよね。星降るや執事のようにうちが権利を持っていれば問題なかったのですが‥‥。すみません。(タイトル変えてリメイクするか‥‥笑)

本当に懐かしいですね。それでは、今回はこのくらいで。
下記の資料は、実際にもじゃべあが提出した企画書の一部です。キャララフも、かづき湯宏さんによるものです。

懐かしのシナリオゲーム★星降る1

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こんにちは、梅もじゃです。
今日はちょっと懐かしい【シナリオゲーム】について思い出していきたいと思います!

シナリオゲームとは

実は『星降る』や『執事』がixen様にて配信されていた当時、各章のキャラエンドを見るためには【シナリオゲーム】というミニゲームのクリアが必要だったのです。

ユーザー様からするとちょっと「大変だなー、面倒だなー」なシナリオゲーム。
しかしだからこそ少しでも楽しんでプレイして頂こうと、シナリオの内容に合わせたり、どれも似たものにならないよう頭をひねって制作したものです。

今回はそんな『星降る1』のシナリオゲームを懐かしみつつご紹介いたします。
少しシナリオの内容に触れているので、未プレイの方は気を付けてくださいね!

1章『恋のきもだめしゲーム』


★施設の優先利用権をかけた、各部活対抗のきもだめし大会!
あなたは優勝を目指して参加するものの、ペアを組んでいた『カレ』と途中ではぐれてしまって……。
あなたを呼ぶ声を追いかけて、カレの元へ戻ろう!


(ガラケー全盛期なので、
[1][2][3]
[4][5][6]
[7][8][9]
[*][0][#]

声が聞こえてくる方向に合わせて、
↑のボタンを押して操作します。う~む、懐かしい……)

2章『恋のチャペルゲーム』


★水位が上がって、チャペルからの帰り道が閉ざされてしまった……。
ボートで迎えにきてくれたカレと合流するために、
邪魔な障害物を消しちゃおう!


(いわゆる『ブロック崩し』系のゲームですね。
ハートの形のパドルで打ち返すのがムズカシイ!)

3章『恋のミルキーウェイゲーム』


★岩場の上にある宝物を目指して、障害物を避けながら
光の道を進んでいこう!


(こちらは流れてくる障害物を避けながら進むタイプ。
実際のゲームでは、流木だけでなく縦横無尽に動き回る
サメ
が迫ってきます・ω・)

当時の雰囲気を感じて頂けましたでしょうか?(*゚Д゚*)
次回は執事1のシナリオゲームについても紹介してみたいと思います!
ではでは~

第2回 影もじゃのゲーム思い出珍道中


どーもこんにちわ。影もじゃです。

今回は第2回、影もじゃのゲーム思い出珍道中をお送りします。

 

第1回ではファミコンの思い出でそのほかの思い出も数多くありますが、今回はゲームボーイの思い出です。

ファミコンはテレビにつなげて遊ぶ必要があり、その関係で遊べる時間も限られていました。
遊びだすとキリがなく、よく両親から叱られて『ゲームは1日1時間』等も当然のように決められていましたね~‥‥。
遊びたいのに遊べないもどかしさはそれはもう凄かった事を思い出します。

そこに突如現れた救世主がゲームボーイでした!
電池とカセットがあればいつでもどこでも遊べるなんて!!( *´艸`)
結構大きくて重たいとか画面が白黒で小さいとかそんなことどうでもいい!!
「これでいつでも遊べるぞー!ヤッター!」と大はしゃぎしていました。
まぁ遊びすぎて怒られるのは相変わらずでしたけども‥‥(笑)

特にゲームボーイが活躍したのは夏休みに父親の田舎に行く際の長時間の車の中でした。
ゲームボーイが無かったときは途中でパーキングに寄ったときくらいしか楽しみが無く、毎度グースカ寝ているだけでしたので‥‥。
それはもう思う存分やりましたね~。やり疲れて寝ることも多かったですけども‥‥。
田舎につけばついたで従兄弟と一緒に遊べる事もあり楽しい思い出です。
ただ、帰宅当日になると毎度「帰りたくない」と思ったのも懐かしい思い出です。

ちなみにゲームボーイでよく遊んだゲームは色々ありすぎて書くとキリがありませんが、一つ上げるとすればやはりポケットモンスターでしょう。
友達と一心不乱に対戦や交換、珍しいポケモン自慢などよくやったものです。

そんな思い出もあって『Pokemon GO』は一時期とりつかれたようにやってました(笑)
実際に歩き回ってポケモンを探すあの感覚は新鮮でしたね~ε=へ(* ‘ω’)ノ

でわ~、また次回お会いしましょう~ノシ

シナリオと演出について その2

もじゃもじゃども、最近もじゃ毛が暑苦しいもじゃもじゃです。

さて、今回は前回の「シナリオと演出について」の続きを書こうかと思います。前回は、面白いシナリオとそうでないシナリオの違いは演出の差だ、というごく当たり前のことを書きましたが、では具体的にどういった演出の差があるのか。これはまず、ダメな場合を例に挙げるのがわかりやすいです。

良いシナリオは舞台(現場)の情景が頭にすっと浮かびます。登場人物や背景、小物に至るまで全てが矛盾なく(空想上で)配置さているのです。本当の舞台やアニメなどでは絵などがついてくるので当然のことであり、今、各キャラがヒロインから見てどこに立っているのかなど、意識してないはずはないのですが、文字だけで書くシナリオなどの場合はそのことを忘れることが多いのです。さっきまで遠方にいた人が急に近くで囁いたり、左右にいた人の位置が変わったりなど空間的概念が無茶苦茶だったりします。新人ライターさんには特に多いですね。

シナリオはまず『舞台』ありきです。もちろん、異空間など表現、描写がしづらい舞台もありますが、そこを誤魔化さず、書き手のイメージを可能な限りイメージし、どういった空間配置になっているのかをわかりやすく伝えることが演出の基本中の基本です。そういったパーツが揃って初めて本当の『演出』が可能になります。何をどう活かせば効果的な演出ができるのかが見通せるからです。舞台や情景を読み手に想像させることはライターにとってとても重要なことです。ビジュアルが伴うものはそちらで補完できますが、テキストだけだとそうはいきません。ただ、勘違いしてはいけないのは、情景や舞台描写を細かく書け、という話ではありません。あくまで書き手側の頭の中の話であり、実際の描写は書き手が必要だと思った部分を書けばいいのです。それも演出の一つです。ミステリーの「叙述トリック」などはその際たるものですね。全てが必要ならもちろん全てを書いても問題ないでしょう。ただ意味もなく、だらだら書いてしまうと読み手が疲れるのも事実です。

こうした空間や情景のイメージトレーニングは、今テレビでやっている『プレバト』の夏井いつき先生の俳句のコーナーがとても参考になります。いかに短い言葉でその情景を言い表すか、それが美しいものほど俳句としての広がりや感動が深くなります。俳句って本当にすごいですよね。

最近、書いたものが空間的に正しく動いている(イメージ通りの演出になっている)と感じたのが、先日千秋楽を迎えた『艶ステ』の舞台でした。後半、鳥羽伏見へ向かう途中の殺陣シーンはまさにイメージ通りで、慶喜、秋斉の格好良さ、翔太が傷つき絶体絶命あわやのシーンで土方の登場など、ほぼそのままシナリオを使っていただけたことにも驚きましたが、その動きの細部までもが書きながら描いていたイメージとぴったりなのに本当に驚くとともに、とても感動してしまいました。

というわけで、まだまだ書き足りませんが今回はここまで。このシリーズはまだまだ続くので、興味を持ってもらった方はまた次の機会(連続とは限りません)をお楽しみに~。

プレゼント企画のお礼&秋斉結エンドこぼれ話

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最近推している梅干し製品は「いい塩梅」、梅もじゃです。

お礼が遅くなってしまいましたが、先日は【ドラマCD慶喜編第二巻・サイン入り台本プレゼント企画】にたくさんのご応募を頂き、本当にありがとうございました!

またご応募と一緒に、今回もたくさんのご感想を頂けてとても嬉しかったです(*TωT*)
全ての方を当選にできたらどんなにいい事か……
惜しくも抽選に漏れてしまった方、ごめんなさい!
お待たせしまっている3巻ですが、発売の際はまたプレゼント企画を実施する予定ですので、その時もぜひご応募頂けますと幸いです……!

艶ステについて

そしてTwitterでも呟いておりましたが、もじゃべあも艶ステ(結エンド)を観劇させて頂きました!
無事全公演が終了したとの事で、本当におめでとうございます!
未観劇でDVD待ちの方もいらっしゃるかと思いますが、少しネタバレありの感想を……

◆ネタバレOK (゚ω゚)b 続きを読む

完全に単なる一観客としての感想になってしまっていますが、本当に楽しませて頂きました! ありがとうございました~!ヽ(*゚ω゚*)ノ

結エンドこぼれ話

そしてこれだけだと「楽しかった~ウワ~」と言っているだけですので、観劇した結エンドにちなんで、ゲーム版結エンドにまつわるこぼれ話を……
こちらも少し内容に触れておりますので、秋斉結エンドを未プレイの方はご注意くださいね!

◆ネタバレOK (゚ω゚)b 続きを読む

ではでは、また次回の更新でお会いしましょう~!

第1回 影もじゃのゲーム思い出珍道中

どーもこんにちわ。影もじゃです。

今回は第1回、影もじゃのゲーム思い出珍道中をお送りします。

 

実は私は小さい頃からファミリーコンピュータ(Family Computer)が家にありました。
成長するにつれてテレビゲームも徐々に進化し種類が増えていきました。

小さい頃遊んだ思い出のゲーム機を上げると‥‥
・ファミリーコンピュータ(Family Computer)
・ゲームボーイ(Game Boy)
・スーパーファミコン(SUPER Famicom)

学校から帰ると友達を呼んで夢中で遊んでました。
第1回ですのでファミコンの思い出からいきます。

ファミコンの思い出で真っ先に浮かぶのはアレです。
カセットをフーフーしてから差し込む事!!
古いカセット等は埃とかの影響なのか接触が悪く普通にさして電源を入れても謎の砂嵐になる事が多く、まるでおまじないのようにフーフーしてから差し込んでましたね‥‥。
実際にはあんまり効果が無く何度も付け直す事が多々ありましたけども(笑)。

この接触不良(?)をわざと起こすことでゲームをバグらす事ができます。
普通そんな状態で遊ぼうと思う人はいませんが、どこかネジが緩い影もじゃはお構いなしに遊びました。
その中で特に面白かったのは『六三四の剣 ただいま修行中』(むさしのけん ただいましゅぎょうちゅう)というゲームです。
このゲームは一人用プレイでは一面「特訓編」から三面「道場破り編」までは横スクロールのアクションゲームであり、四面「全国大会編」は剣道試合となっており、二人用プレイは「全国大会編」をベースにした剣道対戦ゲームとなっています。

ゲームを起動した後にカセットをフリーズしない程度にカチャカチャして一人プレイをスタートします。
すると‥‥普段敵に当たるとダメージを受けるはずが素通り!!
しかも‥‥穴に落ちると普通はゲームオーバーなのに上から降ってくる!!
しまいには‥‥剣道試合では2本取られるとゲームオーバーなのにいくら打たれても審判は全く反応せず、こちらが当てれば「プー」っという効果音とともに審判が旗を掲げる!!
その結果このバグは『審判買収』という名前が付きました。
友達には必ずと言っていいほど見せたバグです(笑)。
カセットならではのバグですね~(*´ω`*)

ちなみにこちらのゲームは原作がありアニメにもなってます。アニメは非常に原作に忠実で今では珍しいのではないでしょうか。
お父さんが全国大会で傷を負いながら優勝するもそのまま亡くなってしまい、お通夜が終わった後、主人公の六三四(むさし)が山の頂きで素振りしつつ泣き叫ぶシーンで涙腺の緩い影もじゃは何度泣いた事か‥‥。
『審判買収』とかお馬鹿な事してごめんなさい‥‥(´Д`;)

でわ~、また次回お会いしましょう~ノシ

シナリオと演出について その1

もじゃもじゃども、チームもじゃべあの生ける屍、もじゃもじゃです。

さて、今日はちょっぴり真面目に表題どおり「シナリオと演出について」少し語ってみようかと思います。シナリオといっても世の中にはいろんな「シナリオ」があるので、ここではあくまで「ゲーム用のシナリオ」として書かせてもらいますね。

一般的にゲームシナリオでは、「台詞部分」「地の文」と呼ばれるト書きのような説明文があります。ゲームでは少ないですが、第三人称視点(いわゆる神視点)の場合などはこの地の文のほうが多くなることもありますよね。これらの人称(視点)にはいくつかの決まりごとがあって、ライターを目指そうとする人なら当然知っておかなければいけない知識でもあります。それをここで書くと長くなるので、今その話は割愛して、ズバリ『面白いシナリオ』『面白くないシナリオ』との違いは何か、といった話を偉そうに書き綴っていきたいと思っています。

根本的に、ストーリーとして面白いかどうか、という話は実は別次元で存在していて、これには一つの越えられない壁があり、はっきり言ってその作法などは解説できません。よく『ストーリーが100倍面白くなる本』とか、『誰でも面白いシナリオが書けるテクニック!』といった教本を見かけますが、それを読んで本当に大ヒットするような面白いシナリオが書ける本なら、一冊2千円くらいまでであれば私が買い占めます!(安っ!)

では、本質的に面白いかどうかは置いておいて(おいおい)、よくある話を面白おかしく読ませることはできないか、そう、それが『演出』です。そんな定義はわかってるわい!と言われそうですが、面白いシナリオは確実にこれが入っており、面白くないシナリオはまずこれがありません。あるいはとても弱いです。

ということで、次回があれば(!!)もう少し具体的な演出方法について書いていきましょう。ちなみに、この内容はライター向けのHowToブログではなく、私もじゃもじゃの思考を一般化しただけですので、何ら期待しないでください(笑)

※あと、【夢舞台 艶が~る 初宴】面白かったです。この話も絡めて書ければと思います。

ありがたや国会国立図書館デジタルコレクション

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一番好きな食べ物は鮭とば、梅もじゃです。どうもこんにちは。

この度もじゃ部屋ブログがパワーアップするとのことで、引き続きブログを担当させて頂きます! 今後ともよろしくお願いいたします。

ありがたやありがたや

知ってるよ。みんなが近デジもとい近代デジタルライブラリーが統合された国デジこと国会国立図書館デジタルコレクションが好きだってこと。
私も好きです。ありがたや。

国デジって何ぞや?という方にご説明いたしますと、様々な歴史的資料等をインターネット上で公開しているデータベースです。艶が~る執筆時には大変お世話になりました。便利……圧倒的便利……

無料で気軽に利用できるのと、書籍化されていない資料なども閲覧できるのが大変助かります。また勉強や調べ物に使うだけでなく、史料というのは単純に読み物としても面白いものですよね!

当時の島原にときめく

ここで、島原にまつわる記述・絵などをちょっと紹介いたします!

京坂の揚屋及び天神茶屋にて太夫を始て迎ふに揚屋茶屋の輩に委ねて迎之もあり、或は名を聞傳へて其名を指て呼迎ふもあり、或は衆妓を迎へて其中より己が意に合へるを一夜の伽と定むるもあり。其衆妓を迎ふるをかると云也。借也。是は太夫と天神のみにて鹿子位及び非官許の遊女にはなきこと也。太夫天神ともに借て見んと望む客ある時は仲居女又は小婢等其樓の定紋付なる箱挑灯を提て妓院の戸邉に至り高聲を以て太夫さん方おかし、又天神を借るには女郎さん方御貸と云。其時未だ樓に往ず置屋に殘り居る妓も褂を着し粧を飾りて其樓に集る也。其時席上の敷居ぎはに盃臺に塗盃を置て其次に大衝立を置く。其衝立の陰より各妓一人づつ杯前に座す。時に當樓の仲居侍坐して某屋の某太夫さんと名を報じ且杯臺を進む。妓杯を採て客の顔を見て再び臺に置き杯臺を少しつき出す。又仲居進之如此すること三回にして退席也。蓋杯は進れども酒はつがず空盃のみ。又太夫天神ともに衆客の顔を此時一見するは差合と云て憚るべき客には非る哉否やを見る也。客も空盃を三囘勸める間に意に應ず妓を擇み直に呼止め或は衆妓去て後に再び名を以て迎ふもあり。江戸には此行更に無之。

引用 – 類聚近世風俗志 : 原名守貞漫稿. 下(第十九編 娼家上 / 八十九頁)

(意訳)京都・大坂の揚屋および天神茶屋にて太夫を初めて迎える時には、(誰を呼ぶか)揚屋茶屋の人に任せることもあり、あるいは伝え聞いた太夫の名前を指名して呼ぶこともあり、あるいは複数呼んでその中より気に入った遊女を一夜の相手と定めることもある。その遊女たちを迎えることを「かる」という。「借」である。
これは太夫と天神の場合のみであって、鹿子位および非官許の遊女にはないことである。太夫天神ともに借りてみようと望む客がある時は、揚屋茶屋の仲居女または女中などが、店の定紋が付いた箱提灯を提げて置屋の玄関へ行き、大声で「太夫さん方御貸」、また天神を借るには「女郎さん方御貸」と言う。その時まだ置屋に残っていた遊女も、打掛を着、化粧をしてその(お客さんのいる)店に集まるのだ。その時には席上の敷居際に、杯台と塗盃を置く。その次に大衝立を置く。その衝立の陰より各遊女が一人づつ杯前に座る。そして店の仲居が侍坐して「某屋の某太夫さん」と名を報じ、かつ杯台を遊女に勧める。遊女は杯を取って客の顔を見、再び台に置き杯台を少しつき出す。するとまた仲居が杯台を勧め、このようなことを三回繰り返し、遊女は退席する。おおよそ、杯は勧めるものの酒は注がず、空盃のみ。また太夫天神ともに衆客の顔をこの時一見するのは「差合」と言って、はばかるべき客(問題のある、太夫や天神を呼ぶにふさわしくない客?)ではないかを見るためである。客も空盃を三回勧める間に、気に入った遊女を選び、直に呼び止めるか、もしくは遊女たちが去った後に改めて指名して迎えることもある。江戸にはこの決まりは全くない。

高杉本編にも出てきた儀式ですね! 「貸しの式」であり、「假視の式」でもあるそうです。

都名所之内 嶋原出口光景(長谷川貞信) (∵)
京都名所之内 嶋原出口之柳(歌川広重)

そして上記ふたつは島原を描いた浮世絵ですね。
遊女が酔ったお客さんを見ておかしそうにしていたり、小さな子供を連れているお客さん(?)がいたり……
遊郭である以上複雑なことも多々あるのでしょうが、何だか賑やかでほのぼのしていて可愛らしく、愛おしい気持ちになってきます。

有名なものなのでご存知の方も多い史料かとは思いますが、改めて眺めてみるとやっぱり面白いですね!
今後も艶や執事・星降るなどの話題を更新していく中で、機会があればまた気軽に見られる史料などをおすすめしたいです!
ではでは~

お久しぶりです。影もじゃです!

影が薄くて有名(?)な影もじゃです。

前回もじゃもじゃさんがお伝えした通り、もじゃべあブログがパワーアップし、『お前もブログ担当だ』といわれて柱の影から登場することになりました!

これからはちょくちょく皆様に影もじゃとして色々な情報を提供させていただければと思います。
影から見たもじゃベあや他のメンバーについてもお伝えする事が出来るかもしれません。
あまり暴露しすぎて闇に葬られる可能性もありますが‥‥

今回はご挨拶もかねて影もじゃについて簡単に紹介させていただきます。
私は名前や見た目通り、もじゃべあでは主に裏方に徹しております。ですで外の世界は眩しいです。
他の人たちが作ったシナリオや画像をアプリに入れたり、システム周りを作ったり加工したり、もじゃもじゃさんのギャグを聞いたりするのが主なお仕事です。

もじゃもじゃさんや梅もじゃさんから「こうしたい」「ああしたい」という注文が出ればできるだけそれに応えるのもお仕事です。
私の力量足らずで諦めてもらう事も多々ありますが‥‥(´ω`;)
こう見えても頑固な所があり、もじゃもじゃさん達と意見が衝突してヒートアップする事もあります(第○次もじゃ大戦勃発)が、大抵は後になってもじゃもじゃさんの意見をじっくり考えて納得したりがほとんどで、流石もじゃもじゃさんだなぁと思ってます。
見た目もじゃもじゃですが‥‥

っと、影もじゃから見るちょっと別角度のもじゃべあメンバーについての紹介はいつかの機会にとっておきます。

今後ももじゃべあを影から支えていきますので、
皆様なにとぞ影もじゃをどうぞよろしくお願いします!!
またお会いしましょ~(*’ω’*)ノシ